弱音を吐ける場所があるということ
お久しぶりっすね
どーも、けーわんです
今日のおれ、こんなっす
いやなんかさ、何があったってわけでもないんだけど
いやあるんだけどさ
すーげー疲れてんだよね
いろいろ
職場の人ともときどき話すんだけどさ
その人ストレス溜めてるからww
そうするとさ、1、2か月休み取って
どっか旅行とか行きたいっすよねーwww
とかいう話になるわけ
結構真剣に話してんだよ
でもさ、結局実現できるかっていったら
そうそうできるもんじゃないわけ
お互い家庭もあるし
たださ、そういうこと言えて
お互い大変っすよねってさ
理解し合って少し励まし合えるだけでさ
全然違ってくるわけ
もう少しがんばるか、おれ
みたいな気持ちになれるわけ
こういうときにさ
愚痴に対して、甘えてるだの贅沢だの
文句言うなだのわかんねーだのって言われないだけ
いいかなとか思うんだよな
人ってどっかにはけ口って必要じゃん
適度にさ、弱音吐いて笑いごとにできる時間ってさ
場所ってさ、必要じゃん
だから自分はさ、ほんとに些細なことなんだけど
そういうこと何気なく話してる時間
結構大切なんだなとか思って感謝してる
ただ、いつかはきっと
突然そういうのが現実になるときがくるんだよな
ほんとに会社辞めるとか、数か月の旅に出るとか
そんなときがくるのを
夢見ているのか、怖がっているのかわかんねーけどさ
ってことで、以上かな