恐縮ブログ

ゆるーく趣味などのこと

お前は関西人みたいだなというのは関西人に失礼か

疲れたときは甘いものって言いますけど

最近無性に甘いものが食べたいってことは、疲れてるってことなんですかね

 

どーも、けーわんです

 

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甘いものと言えば最近までやってた月9の「ようこそ、我が家へ」で

当分摂取のためだけに甘いものをやたら食べるという役をやってた沢尻エリカがありえんほどかわいかった・・・・

 

 

さてと、友人に、とにかく値切ることを命がけでやっている男がいる

家電量販店に行くと言えば、

「俺も連れて行け、値切ってやる、安く買わせてやる」

と意気込んでついてくるようなやつだ

 

関西圏の人はどんな店でも値切るというのを耳にしたことがあるが

あれは本当なんだろうか?

その友人は関西人というわけでもなく、関西に住んだこともなく

関西とは縁もゆかりもないやつなのだが

 

実際学生時代にはこいつと一緒に家電量販店に行き

多少の値引きをしてもらい、ついている値段よりも安く家電を購入できた

という経験が何回かある

 

だが、どう考えてもお得なのは理解できるし、

家計も助かるし、

いいことなのはわかるのだが、

そいつ抜きで買い物に行ったときには

「値引き交渉をする」

という行為にとてつもない抵抗を感じてしまう

 

交渉するのが面倒くさくて

そんなことするくらいだったら多少の金払ったほうがまし・・・

と思ってしまうのだ

 

引っ越しのときの業者の査定とか、不用品を売るときにも

どの会社が一番高いか安いか、なんてことを調べないで決めてしまう自分には

その友人の根性や商人のような賢さを尊敬する

 

当然そいつは買うときだけじゃなく

不用品処分のときにも、きちんとリサーチをして

値段交渉をして買い取ってもらうなり、オークションを利用するなりして

いかに「得できるか」ということを一番に考えている

 

先日はバイクを売ったらしく

 

「今回も相当リサーチした

俺のバイクはなかなか買い手がつかないバイクだから

オークションに出してもきっと時間と手間の無駄だろうと考えた

バイクの買取も業者によって特徴がある

数社見積もりは当たり前だが、そういう業者ごとの買取の特徴も

抑えておく必要があった」

 

と熱く語ってくれた

 

あまり人気のないバイクでも買い取ってくれるという

ここに売ることにしたそうだ

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http://www.bikeone.jp/

どーでもいいけどこのおねーさんが気になる・・・タイプだ

 

 

 

「バイクを売るときには俺に言え」

と言ってくれたが、今のところ自分にはそんな予定はない

 

あいつ本人が買取業者や家電の販売員になったらいいのではないかと

ふと思った

 

友人に会うと、どうしても「関西人みたいだな」と思うのだけど

関西の人がみんながみんな値切るわけでもないだろうし

インドの人がみんなカレー好きとは限らないかもしれないし

関西人の人の中にはそんなイメージ心外だっ!

と思う人もいるのだろう

 

 

 

うーん、そういう人がいたらすみません

 

 

ところで関西と言えば、おばちゃんのあめちゃんだよな

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http://blog.goo.ne.jp/jh3kxm/e/b430c1313039d053a826563144a0a8d4

財布、ケータイ、カギ、あめちゃん

って・・・どんだけだよwwwwww